◆要らないモノの処分

Q:荷物が多く規模が大きくなってしまって困っています。出費を減らすにはどのようにすれば良いのでしょうか?

A:計画している段階で、必要の無い荷物を処分する事で規模を小さくする事で出費を減らす事が出来ます。 買い替え予定のあるものや、不必要なものなどは引越しを機会に処分する事で引越しの荷物を効率的に減らす事が出来るのです。

身の回りの整理をしていると意外にも要らないものや不要なものがあります。

このような身の回りの不要物を整理するという事は引越しの手間を省く事に加え、簡素化に繋がります。強いては費用の軽減に繋がるのです。

荷造りを行なっていると、意外に多くの不要物が出てくる事は当たり前と考え大胆に処分を行なう事で整理も効率良く進む事もあります。

では、要らないものを処分する上で必要な事柄を少し挙げてみましょう。

・要らない物の処分(1):~家電リサイクル法?~

家電リサイクル法という法律は2001年4月1日の施行以前からマスコミなどでも頻繁に話題にされた事もあり認識率は非常に高い法律といえるでしょう。

家電リサイクル法では特定の家電に対してリサイクル料金を設定し“消費者”“小売店”“家電メーカー”の全てが負担する事で環境に優しいリサイクルを促進させる法律です。

家電リサイクル法の対象となるのは“テレビ”“エアコン”“冷蔵庫”“洗濯機”などがあります。この家電はどれも“引越しを機会に買い換える”という事の多い家電です。

この法律の対象物は勝手に処分する事は禁止されておりリサイクル法に従って小売店で引き取ってもらう必要があります。

引越しでは不要物の処分が多いと思いますが、リサイクル法で定められた製品はきちんとリサイクルしましょう。

・要らない物の処分(2):~資源有効利用促進法???~

資源有効利用促進法は家電リサイクル法と同じく資源をリサイクルするために施行された法律です。

資源有効利用促進法と言ってもあまりピンと来ない人もいると思いますが、通称PCリサイクル法(パソコンリサイクル法)とも呼ばれています。

資源有効利用促進法の対象となるのは“パソコン本体”“ディスプレイ”“ノートパソコン”“ディスプレイ一体型パソコン”などです。

パソコンなども買い換える、押入れの不要なパソコンを廃棄するなどの場合がありますが、資源有効利用促進法の施行である2003年10月以前の対象商品ではリサイクル料金が販売されていなかった為、廃棄時に料金を支払う必要があるので注意しましょう。

またパソコンはリサイクルショップやパソコンショップなどで比較的に引き取られやすい商品の為、リサイクル料金を支払い引き取ってもらうよりも売却してしまった方が良い場合もあります。
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